炎症を表すCRPとラジカル生成能の値がそれぞれ高い時、還元電子治療の当て方は異なりますか。

CRPが高値の時はほぼ全例において免疫バランスの不調が認められます。
従って還元電子治療は極数選択「1」で片手足にのみ行って下さい。
又CRPが正常値でラジカル生成能が高い場合、免疫バランスも不調なら極数選択「1」で
片手足に行って下さい。
もし免疫バランスが良好なら極数選択「2」で
1セット(A極板とY極板)を首の後ろと右足の裏(Y極板)、もう1セットを左手足に行って下さい。

2015年08月21日