治療用カバーを使って、首,後頭部,肩あたりに治療しているのですが、その場合こめかみや首の後ろにあてていたあて方はしなくてもいいでしょうか。

治療用カバーを使って首を中心として治療するなら、
こめかみや首の後ろのあて方はしなくて大丈夫です。
治療は1回30分、1日2~3回行って下さい。
またこのあて方は肩凝りはもちろんのこと、脳の改善に使うことができます。
また治療用カバーを使う時は、元々極板につけているカバーを外してから極板を治療用カバーの
袋に入れて下さい。さらに敷布団やマットレスの下に必ず絶縁マットを敷いて下さい。

2019年08月29日