炎症がある時の還元電子治療の使い方についてお教え下さい。

炎症反応のCRPが1.0㎎/㎗以上、あるいはCRPが0.0mg/㎗であっても血中ラジカル生成能が
185Unit以上の場合は極数選択「1」のみで使って下さい。
治療時間は1回20分,インターバルを60分程度とり、1日4回以上行って下さい。
特に慢性関節リウマチや潰瘍性大腸炎でCRPが1.0以上の場合は1回10~15分,
インターバルを60分以上十分にとり、1日4回で行って下さい。

2015年07月31日