不妊治療中ですが、還元電子治療を行うとすれば、どのようなあて方になりますか。

多くの場合で腰臀部の筋緊張が強く、骨盤内への慢性的な血行障害があります。

まずはそれを改善するために、極数選択「2」腰部1回40分,1日3回行います。

この場合は筋緊張の緩和目的ですので、治療時間を長くします。

また免疫機能が衰えている場合もありますので、極数選択「1」で1回20分,

1日2回以上行って下さい。このあて方は、相手の男性の方も行うと良いでしょう。

2017年08月31日